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ごあいさつ


理事長あいさつ

福田工業団地協同組合
理事長/早川 正人

福田工業団地協同組合は、1970年(昭和45年)に クミアイ化学工業株式会社を中核とするクミアイ化学グループにより、静岡県及び旧福田町の積極的な指導のもと工業団地が造成されて、1982年(昭和57年)に工業団地協同組合として正式にスタートいたしました。
工業団地の造成から50年の歳月が経過し、協同組合発足よりは38年となります。
ここに関係者・先輩諸氏の皆様のご支援と、団地組合員各社のご協力に対し、心から感謝申し上げます。
当工業団地は、主としてファインケミカルの有機化学合成工場と新規農薬の創製研究と化学物質の安全性評価、又、樹脂製品製造・建設・物流・環境・緑化事業・警備・人材事業・太陽光発電等の多岐にわたる事業を展開するユニークな企業集団であります。
組合員各社の相互扶助の精神に基づき、以下の4項目を重点に組合活動を推進しております。
1.安全と環境活動を推進し、組合員並びに地域住民の皆様に安全と安心を提供する。
2.地域の皆様の雇用環境の提供、及び生活の安定を供給する。
3.安定した事業継続を図り、地域社会に貢献する。
4.団地組合員相互の融和と技術向上を図る。
団地組合発足当初の組合員企業数は9社で従業員数は300名ほどでありましたが、現在の組合員企業はグループ外企業も含め13社で従業員数は約780名となり、そのうちの約6割弱の約460名が磐田市内に在住しており、総工業生産高は約527億円に及んでおります。(令和2年度)
この間、国内外の政治経済は大きく変化し、グローバル化の世界的広がりやAIやIoTといったテクノロジーの進化、コーポレートガバナンスの更なる強化など、組織力で速やかに解決する企業文化を構築しなければなない時代に入っております。
2020年は、二度目となる東京オリンピックの開催が予定されていましたが、新型肺炎感染の影響により開催延期となる状況下にあり、全世界規模で経済社会に影響が出ていることは注視しなければならないと考えます。

このように、今後の産業界は予想外に変化することが予想され、その変化に柔軟に対応することが望まれます。当団地組合員各社におきましても、このような動きを注視しながら、事業基盤の強化及び、更なる企業価値の向上に努めなければなりません。
近年日本各地で自然災害が多数発生しており、いつどこで起きても不思議ではない状況下、当工業団地は幸いにも大過なく成長を遂げる事が出来ましたのは、地域の皆様や会員各社のご理解・ご協力によるものであり 深く敬意を表すとともに感謝申し上げます。

又、平成25年の創立30周年記念事業での記念誌発行・記念植樹・地元中学へ記念品寄贈、平成27年には磐田市津波対策事業基金へ寄付事業実施、令和2年度には磐田市立総合病院へ健康器具の寄贈もさせていただきました。
平成30年には静岡県中小企業団体中央会静岡支部より優良組合の推薦を受け、栄えある受賞を致しました。
将来に向けて成長を遂げるために、協同組合としてのサービス提供と情報発信力が必要となり、組合員各社が協同組合の基本理念「和而不同」(わじ ふどう)の原点に立ち返り、災害や危機に対する備えを怠ることなく、組合員各社の発展のために全力を尽くしてまいる所存であります。

最後になりますが、これまでのご支援に深く感謝申し上げますとともに、今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
令和2年7月